PVC加工品 3t 色々

材料:PVC 3t 透明

この手の案件は、ノコカット+プレーナー仕上げ で板を作成し、穴あけ作業を行います。デジタル表示のあるパネルソーで正確に切断し、プレーナーの削り量も管理しています。端から寸法を追います。NCで穴あけ、ピッチ取りを行います。精度、仕上がり、ボール盤とは一味違います。

詳しくは、「マルシン彫刻に出来ること」 をご参照くださいませ

PVC印刷品 1t 90×160

材料:PVC 1t 6色

サイズ:90×160

仕様:全辺プレーナー仕上げ、4-C1角取り、黒色印刷

塩ビにはカラフルな色があります。また、割れないという特性がありますので、薄い板で大きな面積を確保出来ます。(アクリルだとこのサイズでも割れてしまう場合があります。)私が子供の頃、下敷きは塩ビでした。

詳しくは、「マルシン彫刻に出来ること」 をご参照くださいませ。



塩ビ加工品

材料:グレー塩ビ 2t

サイズ:57×10

仕様:2-径3.5孔、角部4-C1

ロット:30個

130×100 12丁取りにて加工。

1:材料を130×100 3枚 カットします。

2:加工用のプログラムも作ります。簡単に言うとCAD-CAMで作るので、PC上に作図  が出来ればプログラムは完成します。

3:製品保護のシートを両面貼り換えます。裏面に加工用の特殊なシートをもう1枚  貼り付けます。

4:機械の上にカットしておいた材料をセットします。

5:刃物を装着します。

6:起動ボタンを押し、自動運転スタート。機械が止まれば製品が12個出来上がって  います。外形、穴径共に±0.05以内で仕上がっています。

7:素材の塩ビはネバいのでカエリが出ます。面取りの刃物で外周、穴部も面取りして  います。これも機械の上で自動運転で行います。

8:特殊はシートによって製品はハーフカット状態で仕上がっています。機械の上から  加工済みの板を外し、手でバラバラにしていきます。

9:丁寧にエアーブローして、保護シートの削りカスを指で摘まんで、検査して梱   包、出荷です。

詳しくは、「マルシン彫刻に出来ること」 をご参照くださいませ。

彫刻位置検査治具

材質:黄色 塩ビ  1t  50×200

銘板の文字位置、文字の大きさ、穴の向き、板の大きさ等を一度に確認できるようにこのような治具を作っています。思い込み、ついうっかりミスを防ぐことが出来ます。

人間というのは思い込みが強い生き物のようで、見ているようで見ていないことが多々あります。また、モノを作る側の人間は、作った品の出来栄えにはかなり思い入れなり自信があります。客観的に、図面通りであるか否かには神経が行き届かない傾向があります。

0.9mm~1mmを意識しすぎて10mm寸法がズレていることがあったりといろいろ失敗もあります。いわゆる勘違いですがこれを防ぐ意味で、「治具」は有効です。また、知識がない人でも確認出来ますし、逆にそういう人の方が誤りを発見したりします。

作るのが大変そう?いえいえ、治具を作って販売する仕事も行っています。

詳しくは、「マルシン彫刻に出来ること」 をご参照くださいませ。

塩ビカバー(接着品)

素材:塩ビ 透明 3t

塩ビ板でカバーを作っています。これらは接着工法で製作しています。繋ぎの所に三角形の補強棒を接着しています。板厚が3mmなので、接着面積3mm×長さ分しかありません。そこで接着した直角の角部分に2等辺三角形の同じ塩ビの補強棒を接着して接着面積を増やしています。

ポイントは、材料をいかにきれいに(直角出しを行う)切るかというところです。接着面が波打っていたりすると、隙間が空き、接着強度が弱くなってしまうからです。キッチリとした材料カット、当たり前ですが、そこがポイントです。


詳しくは、「マルシン彫刻に出来ること」 をご参照くださいませ。