目盛り彫刻 外形カット品

材料:白色アクリル 2t

サイズ:径200mm

仕様:目盛り部分彫刻、黒色インキ入れ、外周、センター孔、位置決め孔

四角い板に目盛りを彫刻し、その後、外周、センター孔、位置決め孔を一度に行い、彫刻と位置決め孔の関係を確定させます。位置決め孔が無いと、正確な目盛りを彫刻しても位置が決まりません。

今回の位置決め孔は、中心の孔と目盛りの間に開けている孔です。商品によっては外形に凹みのような小さな穴を開けたり、また、センターの孔にキー溝加工を施したりするのがオーソドックスな方法です。

弊社ではcad/camを用いてPC上で全て行います。一回のチャッキングで加工をしてしまいますので狙った通りのものが出来上がってきます。

ダイヤモンド工具で加工しますので、仕上がりも美しいです。

詳しくは、「マルシン彫刻に出来ること」 をご参照くださいませ。

消化柱 銘板

材料:赤色アクリル3t

サイズ:260×100、350×120

裏面:両面テープ付

仕様:表彫り、白色塗料充填

文字の太さが一定ですが、この太さの刃物での彫刻ではありません。細い刃で、グルグルと何周も回ってこの文字にしています。

ハッチング加工、ポケット加工等の名称があります。この機能を使うと、データを加工するだけで刃物をその都度製作する必要はありません。総制作時間を短く出来る訳ですから製品単価も抑えられます。何より、文字巾が15mmありますので、ベース刃もありませんし、文字を美しく彫刻することが出来ません。

(回転する刃物の、中心と外側では径の大小により周速が変わります。最適速度を回転数より決定するのですが、外側に合わせと内側が遅くなりすぎ、中心に合わすと外側が早くなりすぎます。結局その間で設定するのですが、どっちつかずの切れ味になってしまいます。)

ホームセンターに無い、オリジナルな消防銘板、作ります。

詳しくは、「マルシン彫刻に出来ること」 をご参照くださいませ。

質量測定

0.001g迄測れる質量計を持っています。この大きさ、重さの製品一個質量では、そこまで必要が無いかもしれません。

弊社の製品は非常に小さく、その質量を求められることが多々あります。小さい製品1個を正確に測るというよりは、1,000ヶ分を測定して1/1000にした方が、より正確な質量が求められます。

航空機関連では、特に求められる数値です。環境関連の書類の提出にも必要です。

風が通らない密室で、こっそりと測定しています。風は大敵です。

風防が測定器にはセットされているのですが、今度はその写真を出しますね。